貧乏旅行の友・その2


貧乏旅行の友といえば「青春18きっぷ」
国内の貧乏旅行マニアの頭の中には「青春18きっぷ」の発売シーズンが
きっちりプリントされていることだろう。

貧乏旅行を旨とする当サイト管理人も、春に、夏に、冬に、
JRで長距離を移動する機会があれば、まず検討する「青春18きっぷ」
社会人の現在は時間的成約で利用できないことも多いが。

もう1つ、最近改めてその安さに感動したものがある。
まさに貧乏旅行の友・その2!

(夜行)高速バスだ

東京 ⇒ 名古屋 2,800円(片道) 約6時間
東京 ⇒ 大阪  3,500円(片道) 約9時間
(※時期によって変動アリ)

思えば、学生時代の貧乏旅行では、スキー合宿の交通手段は
夜行高速バスが定番だった。
夜に移動して現地到着後に仮眠、早朝からスキー三昧。
この場合の「貧乏旅行」は旅の楽しみというよりは安さ重視だが
スキーというメインイベントがあるのでOK。

それにしても、数年前、高速バス料金はここまで安かっただろうか?
路線も驚くほど充実している。

例えば東京−名古屋間。
JRの普通乗車券料金は6,090円。
もちろん「青春18きっぷ」を使えば高速バスより安くはなる。
「青春18きっぷ」の使えない期間であれば
安さを追求する貧乏旅行の場合は重宝すること間違いない。

高速バスのサービスエリアでの休憩は、各駅停車&気ままな途中下車という
貧乏旅行的楽しみには遠く及ばないが、覚えておいて損はない。

貧乏旅行の醍醐味

貧乏旅行にあこがれる。

貧乏旅行という言葉は「貧乏」というあまり聞こえの良くない修飾語のせいで
あこがれると書くと奇異に感じられるかもしれないが、
貧乏旅行こそ、旅行本来の醍醐味を味わえるものだと思う。

貧乏旅行の何がいいのかを考えたら、自分の場合はちょっと特殊で
いかに旅行代金を安く抑えるか、というところに情熱を傾けがちなので
あまり偉そうなことは言えないが、
何で旅行に行きたいかということを考える原点になるのが貧乏旅行

ブランド物の買い漁りツアーなんてのは問題外。
旅行の行き先がどこであろうとツアー客には関係ないような旅行は
どんなにつまらないものだろうと思う。

食べ歩き旅行の場合はちょっと別格で、個人的な話ではあるが
自分の貧乏旅行への情熱は「食」にあり、ツアーで提供される
外向きの名物料理などではなく、行く先々の生活感あふれた食事を
堪能したいがために突撃する。これがまたムダに高い金を払うことなく
すむおかげでめでたく貧乏旅行となったりする。

話はそれたが、貧乏旅行の醍醐味と言えばやはり人と人とのふれあい。
パックツアーで周りと隔離されながら各地名所を巡るのとでは
同じ行き先を設定しても貧乏旅行とは得られるものが違いすぎる。
お金をかけて手間をかけない旅行というのは失うものが大きいと思う。

貧乏旅行の交通手段


貧乏旅行には、お金をかけて手間をかけないパックツアーでは味わえない
旅本来の楽しさがあると思う。

これは国内の貧乏旅行でも海外の貧乏旅行でも同じ。
貧乏旅行について語った貧乏旅行記のブログはどれも面白い。
パックツアーでは決して得られない現地の生の体験談の数々。

知らない土地を歩く時といえば、公共の交通機関を使うだけでも
ちょっとしたスリルを味わえる体験になると思う。
貧乏旅行の達人ともなれば、国内・海外問わず公共の交通機関に
たじろくことはないだろうが、貧乏旅行初心者にとっては
ガイドの付き添いなしの単独行動は何であれスリリングに感じられる。

貧乏旅行・現地での移動手段の基本は徒歩、そして公共の交通機関の利用。
(ヒッチハイクとなると相当貧乏旅行に慣れた達人レベルの話)
例え行き先はパックツアーの観光客たちと同じであっても、
貸し切りバスなどで隔離されながら移動するツアーと、その旅行先で実際に
暮らしている人たちとふれあう機会を持ちながら移動する貧乏旅行では、
その過程で得られるものが格段に違ってくる。

思いがけないハプニングがあるかもしれないし、
思いがけない発見があるかもしれない。

貧乏旅行の本旨である旅行代金の節約ももちろんだが
貧乏旅行だからこそ味わえる経験というのは移動手段選びにあると思う。


総合リンク集 Link Station
経営
インターネットサイト集 CRANE
SEO対策 KEN SEO 勉強会
SEO対策 KenNavi
お役立ちサイト集